この記事では足の臭い対策インソール「菌ピタ君」のサイズの選び方や効果的に使う為のお手入れ方法について紹介しています。
菌ピタ君を最安値で購入したい方は公式サイトをチェックして下さい!
サイズやお手入れ方法が知りたい方はこのまま記事を読み進めて下さい。
菌ピタ君のサイズは子供から大人まで使える11種類!
19.5〜20cm | 20.5~21cm | 21.5~22cm | 22.5~23cm |
23.5~24cm | 24.5~25cm | 25.5~26cm | 26.5~27cm |
27.5~28cm | 28.5~29cm | 29.5〜30cm |
菌ピタ君のサイズ展開は豊富で、19.5cm〜30cmまであります。
スニーカーなど幅広の靴にはスッポリ入るけど、パンプスの先が細いタイプには入りません。
実際にパンプスやブーツに入れてみたので写真で紹介しますね。
サイズは24cmの先が丸くて柔らかいパンプスです。
23.5〜24.0cmの菌ピタ君で丁度いい感じです。
菌ピタ君は薄いので履き心地がキツくなることもないですよ。
靴先がちょっと細めの硬いタイプのパンプスです。
靴は24cmのEEサイズです。
23.5〜24.0cmの菌ピタ君で丁度でした。
靴先が細めのパンプスです。
靴は24cmのDサイズです。
23.5〜24.0cmの菌ピタ君は入りませんでしたが、22.5~23cmは入りました。
靴先が細めのパンプスです。
靴は24cmのEサイズです。
23.5〜24.0cmの菌ピタ君は入るけど浮いてしまいました。
22.5~23cmの菌ピタ君だときれいに入りました。
Lサイズのブーツです。
左の靴は23.5〜24.0cmの菌ピタ君で丁度でした。
右の靴は24.5~25cmの菌ピタ君で全然入りませんでした。
Lサイズでこのくらいの靴先の細さなら23.5〜24.0cmの菌ピタ君でも良さそうです。
ちなみに23.5〜24.0cmと24.5~25cmのサイズを比べてみると、このくらい差がありました。
公式サイトからの購入ならサイズ交換ができますが、送料はこちらから会社までは自己負担、交換した菌ピタ君を会社から自宅に送って来るのは会社負担となっています。
どっちか悩んだら小さい方のサイズを注文する方がいいですよ。
菌ピタ君は洗濯が必要?お手入れ方法を紹介!
菌ピタ君を水洗いすると形が崩れてしまうので、汚れを叩いて落とす方がいいです。
長時間水につけたり、石鹸や合成洗剤を使用して洗わないで下さい。
どうしても気になる時は、固く絞ったタオルで拭くか軽く水洗いをします。
もみ洗いをすると形が崩れてしまうので、軽く水洗いがポイントです!
1日はいた靴は湿気が溜まっているので、菌ピタ君を取り出して2日間の天日干しをします。
陰干しでも大丈夫ですよ。
2日間しっかり乾燥させて備長竹炭の効果を発揮させましょう♪
足の臭いには菌ピタ君とアニセ薬用石鹸の併用がおすすめ!
菌ピタ君を使用していると靴を脱いだ時に靴の臭いは気にならなくなるけど、足の臭いが消える訳ではありません。
私は菌ピタ君の会社が販売している足の臭い用の「アニセ薬用石鹸」を使うようになって臭わなくなったので、併用をおすすめします!
アニセ薬用石鹸を公式サイトから注文する時に、菌ピタ君が1足1,000円位(正確な価格は覚えてない…)で同時購入できるとお知らせがでたので、その時に菌ピタ君をお得に購入しました。
足の臭いに悩んでいる方は「アニセ薬用石鹸」もチェックしてみて下さい♪